福岡県博多市駅前で元交際相手川野美樹さんが殺害された事件で、犯人の寺内進容疑者が逮捕されました。寺内進容疑者の仕事先について調べてまとめて見ました。
寺内進Facebook顔画像「女たらしのアル中男」孤独が寂しくてたまらない
川野美樹刺殺犯人「美女と別れを拒否執着心の強い男」博多駅前襲撃事件
寺内容疑者仕事「六本木で芸能人も通うクラブの正社員」
寺内容疑者が東京にいた際、仕事は六本木のサーパークラブの店で働いていたようです。サーパークラブをGoogleで調べてみると、
おしゃれな落ち着いた雰囲気のBARという感じです。
寺内容疑者はそこで正社員として働いていたといいます。仕事は休みが日曜日だけで、掃除やダンスレッスンもあり、とてもハードだったといいます。
寺内容疑者はハードな仕事にどうにかついていこうと頑張っていた一面が見受けられます。
寺内進仕事「涙を流し2ヶ月で突然失踪」
寺内進容疑者は正社員で働いていた仕事を2ヶ月で辞めたとのことです。寺内容疑者が正社員として働いていた仕事先の同僚の話です。
ある日、開店前にいつものミーティングが始まると、進がいない。荷物もなくなっていたので、慌てて六本木を2~3時間探したら、路地に座り込んで泣いているところを発見しました。
話を聞くと、「もうムリっす。すみませんけど、いなくなります」って結局そのまま皆に挨拶もせず辞めていきました。何か大きな問題を起こしたとは聞かなかったし、彼がなぜそうなってしまったかは、わからずじまいです
結局、アイツは小心者だったと思います。
引用:週刊文春
寺内進容疑者は、報道されている内容からはイキがって見え、怖いものはないという感じに見受けられますが、東京で仕事をしていた頃の元職場の同僚は、寺内進の本性を見抜いていたのかもしれません。寺内進容疑者の人相からは、涙など想像できません。
寺内進容疑者は、夜の仕事で大阪、東京、大阪、福岡と転々としていたようです。

約2ヶ月間、同店に在籍した寺内容疑者だが、最後は突然いなくなったという。こういう辞め方をする人間は99%成功しない。夜の世界はとても多いけど。
引用:ヤフコメ

いい年して必要以上にいきがっているのに半面道に座り込んで泣くという情緒不安定さ。弱い人間なんだろうね。 引用:ヤフコメ
寺内進仕事「転々とする職場のBARで川野さんと出会う」
寺内進容疑者が刺殺した川野美樹さんと出会うきっかけとなった場所は、川野美樹さんが働いていた高級ラウンジのオーナーが経営するBARであったとのことです。
人気ホステスとして働いていた川野さんはそこをよく、仕事で働いていたラウンジのアフターとして利用していたそうです。
川野さんが連れてくるお客を見るたび、嫉妬深い寺内進容疑者はさらに、束縛したいという感情が強くなったではないでしょうか。その酷い束縛を受ける川野さんは、ホステスとして仕事にならないため寺内進容疑者と別れを選んだのでしょう。
寺内進仕事でも私生活の持ち込み解雇になる
寺内進容疑者の嫉妬心は、寺内容疑者の仕事先でも構わず出ていたのでしょう。ホステスとして働く、川野美樹さんの仕事を理解することなく、束縛が激しい寺内進容疑者は、さらに嫉妬心で川野美樹さんを追い込みます。仕事が出来なくなった川野美樹さんは、ラウンジ兼BARのオーナーに相談。
寺内進容疑者は福岡で働いていた仕事をクビになったようです。
自業自得ではないでしょうか。川野美樹さんも家庭のために必死に働いている身ですので、寺内進容疑者の嫉妬心によって、仕事の邪魔をされては困ります。
寺内進Facebook顔画像「女たらしのアル中男」孤独が寂しくてたまらない
川野美樹刺殺犯人「美女と別れを拒否執着心の強い男」博多駅前襲撃事件
寺内進仕事勤務先の店長「仕事は普通にやっていた」
寺内進容疑者が最近まで、勤務していた飲食店店長が取材に答えています。
「仕事は普通にやっていた。何でこんなことをしたのだろうと思って。一番してはならないこと。すごく責任を感じます。もうちょっと僕が気づけばよかった」
寺内進容疑者は仕事は真面目に勤務していたことが分かります。寺内進容疑者の勤めていた仕事先の店長は今回の事件について、寺内進容疑者の変化に気づいてあげられなかったことに、責任を感じているようです。社員のことを想う良い店長ですね。
寺内進仕事は社会勉強「資産10億円の跡継ぎ坊ちゃん」
SNS上にこんなコメントが記載されていました。
SNS上で、寺内進容疑者についてリークされた内容について、「寺内」「社長」「大阪」調べてみましたが、これといった会社は見つかりませんでした。
SNS上の情報ですので真実かどうかは定かではありません。
寺内進Facebook顔画像「女たらしのアル中男」孤独が寂しくてたまらない
川野美樹刺殺犯人「美女と別れを拒否執着心の強い男」博多駅前襲撃事件
コメント